医療DX推進体制整備加算について
当院は医療DX推進体制、質の高い診療を実施するための十分な情報取得・活用を行い診療しております。
- オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しております。
- マイナ保険証を推進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
- 電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取り組みを実施してまいります。
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患者様へお願い
初診の方は、書類作成の関係上、予約されたお時間の10分前にはお越しくださいますようお願い申し上げます。
初診、再診の方含め、ご予約時間を10分以上遅れてのご来院は、診療いたしかねる場合もございます。
以下の項目に当てはまる方は虫歯の可能性があります。
症状の強さではなく、症状の有無に注意しましょう。
該当する方は、お早めにご相談ください。
当院が導入しているX線装置は、高解像度のセンサーを採用し、高画質でわかりやすく虫歯や根の病気を診断できます。
当院が導入している口腔内3Dスキャナー「iTero(アイテロ)」は、口の中にカメラを入れて近赤外線で撮影するだけで、お口の中の精密な3Dデータを取ることができる医療機器です。この3Dデータを解析することで虫歯のチェックが出来るので、一般的なX線装置を用いた虫歯検査では判別しにくい部位の検査ができます。またiTeroで採取した3Dデータで歯並びのチェックや歯列矯正のシミュレーションも可能です。
人間の目は0.2mm以下は解析不可能とされています。マイクロスコープは手術用顕微鏡のことで、肉眼に比べて最大80倍近くまで拡大された視野による治療が可能となります。当院では経験による勘や感覚を頼りにした治療ではなく、マイクロスコープによる明るく繊細な画像による治療をご提供します。
治療の痛みを抑えるための麻酔ですが、注射時のチクッとする痛みは大人も子供も苦手です。そこで当院では麻酔注射の前に「表面麻酔」と呼ばれる塗り薬を歯茎に塗り、チクッとする痛みを最小限に抑えます。また注射針そのものも麻酔に使用できるものの中で最も細い針を使用しています。蚊に刺されたときに痛くないように「いつ注射したの?」というほど痛みを感じません。さらに注射で注入する麻酔液が冷たいと痛みや刺激が出てしまうので、人肌と同等の温度まで温めてから使用することで、痛みに配慮しています。
視診をはじめ、レントゲン写真や口腔内スキャナーなどで、虫歯を早期に発見し、虫歯が大きくならないうちの治療をおすすめします。早期治療により歯を削る量を減らすことにもなります。
歯は1本でも失うと、歯並びやかみ合わせの乱れなど、さまざまな問題が起こります。当院ではできるだけ歯を抜かずに残すために根管(こんかん)治療を行っています。根管治療とは、歯の根っこ部分にある根管という細い管の中から虫歯菌によって傷んでしまった神経や血管を取り除き、きれいに洗浄・消毒する治療です。当院では患部を最大80倍に拡大して見ることができるマイクロスコープという歯科手術用顕微鏡を使用した根管治療を行っています。
院内感染(患者様から患者様への感染)は医療現場で無視できない大きな問題です。特に感染力の強いB型肝炎やC型肝炎、エイズ、新型コロナウイルスなどのウイルスは完全に滅菌する必要があります。当院では、院内感染を予防し、皆様に安心安全な歯科医療を提供するために、消毒・減菌はもちろん、その他にも様々な対策を講じています。
感染症対策について詳しくは感染症対策ページをご覧ください。
2022. 09. 22
11月10日(木)の午後診療は院長が不在のため休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
2022. 08. 02
急ではありますが、8月2日(火)~16日(火)までを医院の都合により臨時休診とさせていただきます。
皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いします。
17日(水)より通常診療に戻りますので、よろしくお願いいたします。
2022. 08. 01
誠に勝手ではございますが、10月20日(木)は休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
2022. 06. 16
誠に勝手ではございますが、
8月11日(木)~16日(火)までお盆休みとさせていただきます。
8月17日(水)より通常診療となります。
皆様にはご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します。
2022. 04. 11
誠に勝手ながら、
6月8日(水)、9日(木)、15日(水)、22日(水)、29日(水)
7月6日(水)
は院長が学会出席のため休診させていただきます。
ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
当院は医療DX推進体制、質の高い診療を実施するための十分な情報取得・活用を行い診療しております。